東近江市議会 2019-09-30 令和元年 9月定例会(第 5号 9月30日)
委員から、介護保険財政調整基金積立金は総額幾らになるのか。また、第7期計画内で活用できないのかとの質問があり、担当者から、見込みとして10億600万円になる予定です。また、この基金については、第8期の計画で活用する予定ですとの答弁がありました。 以上で、予算決算常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(大橋保治) 委員長の報告は終わりました。 委員長の報告に対し質疑はありませんか。
委員から、介護保険財政調整基金積立金は総額幾らになるのか。また、第7期計画内で活用できないのかとの質問があり、担当者から、見込みとして10億600万円になる予定です。また、この基金については、第8期の計画で活用する予定ですとの答弁がありました。 以上で、予算決算常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(大橋保治) 委員長の報告は終わりました。 委員長の報告に対し質疑はありませんか。
委員から、介護保険財政調整基金積立金について、平成30年度の補正で4億4,000万円も基金に積むのかとの質問があり、担当者から、4億4,000万円のうち、2億7,000万円ほどは、国・県への返還で取り崩すようになっていますとの答弁がありました。 次に、議案第79号、平成30年度東近江市一般会計補正予算(第5号)についてであります。
議案第80号、平成27年度東近江市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、平成26年度介護保険給付費の確定と、保険給付の実績により余剰が生じたことから、介護保険財政調整基金積立金などに対し3,356万円を増額補正するものでございます。 次に、平成27年9月東近江市議会定例会議案書の1ページをお開きください。
続きまして、85ページ、議案第84号、平成26年度東近江市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、平成25年度介護保険給付費の確定と、保険給付の実績により余剰が生じましたことから、介護保険財政調整基金積立金などに1,038万3,000円を増額補正するものでございます。 次に、平成26年9月東近江市議会定例会議案書の1ページをお開きください。
その主なものは、歳入面では国庫負担金1,282万円、支払基金交付金2,051万2,000円、繰越金8,429万5,000円で歳出面では特定入所者介護サービス費給付事業負担金6,403万4,000円、介護保険財政調整基金積立金4,041万6,000円であります。